安心で安全な未来を形にして、社会貢献出来る企業をめざす
Jfpグループでは、建築・土木工事で必要とされる工具・機材・工法などにおいて、確かな品質と安全性を追求し続けております。
地球環境を守り、心豊かな日々がその先の未来まで持続できるように、常に進化し、社会に貢献のできる企業を目指しています。
Jfpグループは「きちんとしたことをきちんとやる」をモットーに、価値ある商品やサービスを提供し、お客様からの信頼や評価、ご意見、ご要望を頂きながら、お客様と共に成長してまいります。
Jfpグループの原点はお客様の声から始まり、お客様の立場で物事を考え、お客様から評価されることを常に考える事です。
そのために、お客様のニーズを徹底的に理解し、ユーザーニーズ志向を徹底します。
安心で安全な生活をしてくためには、足元から改善していく必要があります。どうすれば自然にやさしいモノづくりが出来るか。
どうすれば環境汚染せずに仕事が出来るかを徹底的に追及していきます。
Jfpグループは、これから先の未来が変わらず、綺麗な地球であり続ける取り組みをしていきます。
Jfpグループは、企業としての社会的責任を自覚し、グループ社員全員が市民として社会の発展に貢献できるような企業活動をおし進めて行きます。
Jfpグループの社員は、常に改善できるポイントがないかを考え、スピード感をもって活動していきます。
Jfpグループの社員は一般常識に取らわれず柔軟で自由な発想を大切にします。
また上下左右のオープンなコミュニケーションを行うことで、グループの活性化に繋げます。
Jfpグループの社員は相手に対して目に見えない信頼や信用を大切にします。
企業理念に則った活動を通して、お客様にとっても、社員同士でも、会社に対しても、手を取り合って進んで行くパートナーとなることを誓います。
屋号 | Jfp株式会社 |
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本社所在地 | 〒146-0085 東京都大田区久が原5-10-4A棟 TEL 03-6410-3781 FAX 03-6410-3782 |
技術開発センター |
〒816-0901 福岡県大野城市乙金東2-21-1 |
設立 | 2019年9月17日 |
資本金 | 999万円 |
役員 | 代表取締役社長 野口 賢治 |
平成28年2月1日(技術開発事業部発足) | 建築機器開発製造開始 |
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平成29年4月1日(共同研究開始) | 国立大学法人九州工業大学大学院情報工学研究院 湿式ドリル吸引機構の共同研究開始 |
平成29年4月5日(傾斜穿孔樹脂注入工法開始) | シプリス工法開始 |
平成29年6月(シプリス工法が指定工法に) | 財務省九州財務局の指定工法となる |
平成29年8月25日(特許申請) | クラック補修工法及びこれらに用いる傾斜穿孔用アタッチメント |
平成30年9月28日(特許申請) | 注入装置 |
平成30年12月2日(新ピンニング工法開始) | Jfp工法開始 |
令和元年9月17日(建築機器メーカー設立) | 商号 Jfp株式会社 代表取締役 野口 賢治 |
令和元年10月1日(FC展開) | 日本国内向けJfパートナー募集開始 |
令和2年1月22日(特許申請) | コンクリート構造物の湿式穿孔方法及び湿式穿孔装置 |
令和2年4月2日(特許査定) | 湿式穿孔装置 |
令和2年12月23日(特許査定) | ピンニング工法及びこれに用いるピンニング工法用アンカーピン |
令和2年4月27日(特許申請) | 注入ノズル用シールドキャップ及び注入装置 |